幼稚園の先生とのお便り帳

幼稚園で使うお便り帳には、メモ帳がついていました。どうも求人の保育士を奈良の大和高田ではそこで保護者からの連絡や先生からの連絡を書くためのものです。当時、娘の担任だった先生は、そのお便り帳にたくさん書いてくれました。日々の娘の幼稚園での様子、娘が幼稚園でできたこと、泣いてしまったこと、係の仕事で幼稚園に行った日の保護者へのお礼など、本当にたくさん書く先生でした。秋頃には、お便り帳のページが足らなくなるのではないか、と心配した程でした。こんなに奈良で評判の保育園を口コミするならそこで、一番嬉しかったのは、娘の誕生日当日に、お便り帳の1ページいっぱいに書かれた「おたんじょうび おめでとう」のイラストでした。娘の好きなキャラクターがケーキの周りに集まって、誕生日をお祝いしているイラストでした。それをかいてもらった日は、そのお便り帳を離さず、娘はずっと見ていました。その後も、幼稚園から帰ると、お便り帳のそのページを開き、何度も何度も見て、ニヤニヤして、嬉しそうにキャラクターの話をしてくれました。そして、幼稚園最後の日。先生から娘への温かい言葉が、ページいっぱいに書かれていました。そして、それがお便り帳の最終ページでした。私には、こどもが3人いますが、お便り帳の最終ページまで書いてくれた先生は、その先生1人だけです。口頭で幼稚園の様子を話してくれる先生も、その時の感じが伝わっていいのですが、こんな風に文字で書いてくれると、あとに残るので嬉しいと思います。忙しい中、たくさん書いてくれたこと、こんなにたくさんの愛情で娘に接してくれたこと、本当に感謝しています。今も、どこかで先生をしていると思います。応援しています。