顎の開き、狭いです。

突然ですが私は「顎関節症」を患っている学生です。この歯医者を東成区で口コミで探すとどうしてか簡単に説明すると、あごの関節クッションが既定の位置に来ておらず、口を開閉する際に、顎の関節あたりから「ガコッ」というような音がして、痛みを伴う病気なんです。この病気の存在は歯科医院の先生に教えてもらい、初めて知りました。中3の冬に顎のあたりがいつも痛み、食事をする際には痛すぎてろくに顎が開けられない状態になっていました。でも評判の今里のあの歯医者は東成区では、そんな状況になってもあまり心配していなかったのです。歯科医院の定期健診に行ったときに、先生から一言言われました。「顎の開き、狭いんですよね」と。「もしかしたら、顎関節症の可能性があるので一回レントゲン撮ってみましょうか」言われるがままにレントゲンを撮り、診察のモニターに映し出された私のあごのレントゲン写真。審美歯科を東京で始めようと先生は言いました。「ほら、ここのところがずれているのわかる?ここがずれてるから痛みもくるし、あごも開かなくなっているんですよ。一度、大学病院に行ってみてください。早めに行った方がいいですよ」そんなにも重大なことになっているのかと焦り、次の日に大学病院に受診しました。今里でも 矯正や 咬合治療をするにはここからが、「顎関節症ですね」の一言。「早く来ていてよかったですね。少し遅かったら、マウスピース作っての治療になるところでしたよ」この時、歯科医院の先生にとても感謝しました。おかげで今、痛み無く過ごせています。このインプラントを芦屋で評判の医院をもっとあの時、気付いてくれなかったら…今でも家族でこの話をしては、恐怖で震えています。