歯科医院の治療にはやっぱり激痛が必須

「もう無理」と体が訴えていることに実は気づいていましたが性格上なかなか簡単に音を上げることもできず、聴こえないふりをしていました。評判の審美歯科は東京でもどうしてかそんな時いつも背中を押してくれるのが左奥歯の痛みです。今回も発生してどんどん悪化しました。「もう無理」の声にやっと従う事が出来て、8時までやっている職場の近くの歯科クリニックに駆け込みました。保険証がなかったのですが受け付けてもらえました。「根っこの掃除しないと完治しませんね。この神戸でホームページ制作すると何度か通ってもらうことになります」と言われました。その後一週間に一回2か月位通いました。根っこの治療は毎回キーンと頭に響く激痛が走り涙がにじんでいるのが自覚できました。だんだんいつキーンとなるのか分かってきて無意識に口を閉じていたようで「口を開けてください」と言われて情けない気持ちになりました。最後の方はそのキーンが快感になってきて「いいね!」と喜びの声が頭をかけめぐっていてゾットしました。そうこうしているうちに「今日で終わりになります」と言われて痛みも全くなくなっていました。新川崎でおすすめの消化器内科ならどうしてこんなにも別の歯科医院で痛みのないレーザー治療を受けて一回で痛みがなくなったことがあって「ありがたい、スゴイ」と思っていましたが、結局今回のように痛みを繰り返していました。今回の治療後は二度と左奥歯は痛んでいません。完治するには治療の激痛を重ねることは必須なんだなと考え方が変わりました。