今年のお正月明けのことですが、以前に神経を取り除いた虫歯が急に痛み始め、あの歯医者をもし話題の文京区で見つけることはひさびさに近所の歯医者さん(M先生)のお世話になりました。もう10数年、家族でかかりつけにしている歯医者さんで、ドクターは私よりもだいぶお若い40代半ばです。受付を済ませ、順番が来て診察台に乗った時に思い出したのですが、歯並びで口コミすると今里でもどこでもドクター、ネットの口コミなどでも腕前の評判が良い割に、ちょっと手荒いところがあるのです。治療が…ではありません。例えば虫歯をタービンで削ることがありますよね。摩擦熱でトラブルが起きないよう、口内に水をかけますが、治療が終わり、早く話題の小児矯正を探すなら神戸でも口内に貯まった水をバキュームした管を患者の口からを外す際、勢い余って水をかけてしまうなど、人によっては「なんて失礼な」となりかねない瞬間がいくらでも…。そんな不器用なところのあるドクターですが、「虫歯の治療そっちのけですぐにインプラントを勧める医者がいるけれど、できうる限り患者さんの歯をベストな状態で残してあげたいと考えている」との持論をお持ちで、あの東成区でも評判の今里の歯医者ならここに他のドクターがさじを曲げた息子の虫歯をきれいに治療してくれ、予後も良好です。それでいながらM先生はインプラント技術も優秀。母のインプラントがとてもきれいで調子が良いので、私もいずれ歯を失うことになったら…なんて勝手に期待しています。こんなに芦屋で話題の歯医者の矯正をすると安心感を与えてくれる優秀なドクターがご近所で、ありがたいです。