奥歯をセラミックで治療した話

歯みがきの仕方が良くなかったのか、芦屋で話題の根管治療を探してみると奥歯が虫歯になってしまったことがありました。それでも、ちょっと削って詰めれば終わりだと思っていたのですが、治療のために行った歯医者で、「この奥歯は大きく削らなくてはならないので、代々木や千駄ヶ谷で歯医者を口コミすると保険の詰め物ではなく、保険外の詰め物をすすめます」と、意外なことを言われました。詳しく聞くと、保険で使える詰め物のレジンは耐久性に欠けるので、保険外のオールセラミックインレーというものが良いという話でした。歯医者のぼったくりではないかと一瞬疑いましたが、その話題の歯医者を芦屋で探すならどうしてそもそも奥歯が虫歯になったのも、子どもの頃に保険内の診療で治療した部分にすき間ができて、そこから虫歯ができてしまったのが原因でした。今後のことを考えると、大きく削って治療しても、またそこから虫歯になる可能性があるのなら、少しでも虫歯にならないように治療をすることにしました。奥歯1本だけの治療に1万円以上かかるうえに、そんな東成区でも今里の評判の歯医者は型どりをしてから実際に詰めるまでに2週間ほど時間がかかりましたが、無事に歯を治療でき、それから10年以上経ちますが、奥歯は虫歯にならずに今に至ります。人気の歯医者を東成区の今里でおすすめの口コミは歯の状態にもよるのかもしれませんが、奥歯をセラミックの詰め物で治療したことは間違いではなかったと思っています。